大豆、小豆、緑豆、伝統の小八趟トウモロコシなど農作物の生殖質(Germplasm)が7日、懐柔農業生殖質データバンクに登録された。これにより、中国懐柔区に登録されている作物生殖質は157サンプルになり、北京近郊では最も規模が大きく最も完備した生殖質データバンクとなった。
同生殖質データバンクは懐柔喇叭門満族郷に位置し、敷地面積は4.5ムー(約0.3ヘクタール)。現在までに同生殖質データバンクは、中国各地の農作物の「先祖代々」の生殖質157サンプルを採集している。糜、小八趟トウモロコシなど約10種類の生殖質は北京地区では基本的に絶滅した作物のものという。同生殖質データバンクでは、生殖質の保存環境を制限することによって、種子の活動を停止させ、これら生殖質を有効に保存する。懐柔区は北京市郊外の区県では率先して低温低湿度のデジタル種質資源庫コントロール室を建設し、各種農作物の生殖質の保存を始めている。(日中経済通信)
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